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不動産投資ローンを組めない人はどんな人?実例を基に検証!

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不動産投資ローンを組むときには、どのような人が金融機関の審査に落ちてしまうのでしょうか。

審査の基準は金融機関ごとに違い、その方のプロフィールによっても変わってきます。

そこで今回は、不動産投資ローンを組めなかった人の実例を踏まえて、どんな人がローン審査に落ちてしまうのかを説明します。

不動産投資ローン審査の「5つ」のポイント

不動産投資ローンの審査では、以下の5つが主なポイントになります。基本的には、入居用に組む通常の住宅ローンと審査のポイントは変わりません。

1 勤務先、勤続年数
2 年収
3 自己資金
4 信用情報
5 団体信用生命保険加入のための健康状態

年収については「高ければ良い」というわけではなく、「安定性」「継続性」が重要視されます。そのため、業績が良く、上場している企業などであれば金融機関からの評価は高くなります。

また、その収入に継続性があるかどうかも大事です。そのため、派遣社員や契約社員は基本的にローンが通りませんが、正社員は勤続年数が長いほど高評価になります。

さらに、「信用情報」も大事な要素です。融資を受けるときには、「保証会社」が保証人の代わりをすることが多いです。そして、その保証会社が、借入者の過去の信用情報を検索するのです。

その信用情報は「過去の延滞履歴」や「クレジットカードの作成履歴」などが出ます。特に過去に延滞した履歴があると、融資の審査は通らないことがほとんどです。

不動産投資ローンを組めなかった人の実例

では、実際に不動産投資ローンを組もうとしたものの、組めなかった人の実例を紹介します

  • 年齢52歳の男性で単身
  • 現在年収1,100万円で勤続3年
  • 職業は生命保険会社の営業
  • 現在家賃13万円の1LDKに居住
  • 投資物件は2,200万円の1DKの中古マンション1室
  • 自己資金は120万円

年収だけを見ると、非常にプロフィールの良い方に見えます。しかし、前年度の年収を確認してみると、前年度年収は540万円であり、本年度と比べて落差が大きかったことにより、直近3か年分の収入証明書の提出を求められました。すると、3年前は420万円で、3か年だけ見ても年収の浮き沈みが大きいことが分かりました。

理由は職業が生命保険の営業マンで、給与はすべてフルコミッション(完全成果主義)だからです。この点を金融機関は「継続性のない収入源」と判断したことにより、頭金2割(440万円)が必要な1,760万円までの融資しか通してくれませんでした。

手持ち資金を考えると、440万円の頭金は出せないということで、この方は不動産投資ローンを組むことをあきらめることになりました。

まとめ

【この記事のポイント】

  • 不動産投資ローンの審査では、勤務先や勤続年数、年収、信用情報などをチェックされる
  • 年収については、「安定性」と「継続性」が重要視される
  • 信用情報では、「過去の延滞履歴」や「クレジットカードの作成履歴」をチェックされる

このように、いくら年収が高くても金融機関の審査内容によっては、不動産投資ローンを組むことができません。

ただし、金融機関によっては、今回紹介したプロフィールの方でも審査に通す可能性もあります。そのため、1社落ちたからとあきらめずに、不動産会社と相談しながら、ほかの金融機関を検討してみるのも選択肢の1つです。

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